記念誌

社史は、広く配布するものと、思い込んでいた人々が 多くいました。
しかし、その人々は、自社他社を問わず、社史は 読まれないものであることをよく知っていました。
それは、人々が 社史記念誌を混同していたからにほかなりません。

社史は社内で使うもの、 記念誌は社会に配るもの、と役割を定義してみてください。

記念誌は、周年を迎えた会社が、さらなる発展を願って発行するものです。
奏功を祝って、顧客、地域社会、取引先、社員、社員の家族に感謝の意を伝えます。
制作にあたっては、お世話になった人々に 誌面への参加を誘って、エポックメーキングな出来事を取材します。
会社の発展を支えた地域との関わりを、関係者のインタビューや寄稿を取り入れて編集します。
読み物としての面白さもポイントになります。