追想集を発刊する機会

追想誌、追想のしおりは、葬儀、法要、霊祭など、故人の節目に合わせて発刊します。
以下はその時期と内容についてのあらましですが、近年では、「時期にこだわらず良いものをつくりたい」という依頼も増えています。
以下は、宗旨別、様式別に記すことがむずかしいので参考です。

社葬没後2~4週間

追想のしおり
故人の功績や会社の業績を簡潔にまとめる小冊子です。 故人の人柄を偲ぶとともに、会社のゆるぎない前進を伝えるものです。 制作期間が限られていますので、決定権のある方が担当する必要があります。

お別れの会 偲ぶ会 四十九日法要 五十日際約2か月後

追想小冊子
葬儀の様子を記録し、VIP弔問者のインタビューをしておくことが大切です。 知人友人から寄稿をもらい、著名人、関係先へのインタビューができます。 愛用品や好きだった散歩道などを撮影すれば、紙面に親近感が生まれます。

百か日法要 百日祭

追想小誌
『追想のしおり』、『追想小冊子』よりも充実した内容が入ります。 少し時間が経過したときの 遺族や関係者の気持ちが表現できます。 範囲を広げて取材をし、故人の生涯を小史としてまとめ、記念碑や墓標の撮影も可能になります。

一周忌 一年祭

或る物語
追想誌
追悼集
ユニークなエピソードを象徴的に編集する『或る物語』、 一生を知人友人の証言を交えてものがたりにする『追想誌』、 寄稿だけをならべてつくる『追悼集』があります。
故人の人物像を浮き彫りに出来るのは前二者です。

三回忌(二年後)三年祭(三年後)

伝記
一代記
活躍された業界の取材や、関係先や図書館に眠る資料を探って、故人の生涯、事績を詳細に綴ります。 写真図版だけでなく、年表や家系図を添付すれば、保存版としての価値が高まります。 書店流通を希望されるときは検討いたします。
制作にあたっては、宗派、様式に合わせた表記統一をします。